ピカール・・・
10月とは思えない暖かさというか、やや暑いので塗装がよく乾燥する。。
そこで、もう乾いただろうと判断して、ちょっとピカールで磨いてみました。
ピカールは油分が多いので、ティッシュで油分を浸み込ませて油分を少なくしてから磨きます。
もちろん、タミヤのコンパウンドとか、ハセガワになんたらとか、持ってはいますが、子供の頃にUコン機を作るのにピカールを使っていた為に、ついピカールを使ってしまいます。ダメかな。
さて、磨きまくってもほどほどの輝きです。
よかった、よかった、こんな感じににしたかったんだ。
らんぞーさんから、どんな感じの艶になるんでしょう?っていう質問がありましたので、お答えいたします。
簡単に言うと半ツヤよりもピカピカって感じです。
Uコンやラジコンなど、実際に飛行する物を作る時は、塗料の重量をかなり意識します。
きちんと意識していないと、簡単に100gくらい重量が増えてしまいます。
例えば、
★ウレタン塗料はピカピカ、テカテカに仕上がり、塗装密度も高いので、排気オイルも浸み込みにくいし、とっても良いのだけれど、かなり重い。
ニスも似ているけど、模型飛行機用燃料では溶けてしまいます。
★ラッカーは、軽いけど、塗装密度が低いから水とか浸み込みやすい。
(模型飛行機用燃料で溶けてしまうけど)
★ドープは、もの凄く軽い。もともと羽布張りする為に開発された塗料なので、思いっきり縮む。
ま、実機でも重量は気にするだろうって思って、船底はニス、全体をラッカー、羽布部はドープ、で塗ったと仮定しています。
なので、ラッカー塗装したみたいなツヤを表現する為にツヤ消しで塗ってから磨いたのでした。
ちなみに1960年代くらいまでのフェラーリなんかも、こんな感じに塗ると雰囲気がでるんです・・・と思います。
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